(注)自慢のカメラCX2のポテンシャルがハンパない為、サイズを圧縮した画像でお届けします。
先月の大阪開催から早一ヶ月、ついに時がやってまいりました!STUDIO FIFTYFIVE TOKYO。
今回もTEAM2055から設営のお手伝い参加メンツは、
JUNZI&KURO
CHOで~す☆ 55DSL TOKYOに集合で始まります。
55デッキまだありまっせ!残り少ないっぽいでっせ!オブジェにするもよし、グラフィックが跡形もなくなるまで乗りつぶすも良し。オリハルコンの様に硬く良い木を使っているので護身用に家に置くも良し。
前回の大阪から約一ヶ月間55ガレージでもって封印されていた55RAMPがついに目覚める時がきました。一体どーなってしまうのでしょうか?一体どうなってしまうのでしょうか?
雨に打たれながらのお目覚めに。今回はRAMPを作って頂いたサトルランプワークスさんの方々も助っ人に☆軽トラ二台で運びました。
瞬殺あっさり搬入完了!夜までしばしここで待機となります。
Mr TAKAYAMA
WOMBは少々厳しい所があり、伝説のLIVEを行うメインフロアにはコンパネを敷きやした。スピーカー周りを隙間なく埋めるには少々知恵が必要でした。テトリスで鍛え上げられた頭脳で難なく回避!
同時進行でサウンドチェックが始まると手際もリズミカルに☆
C-BOYZ登場。ハンパなく攻撃力の高そうな武器が出来上がったみたいです。この日ギリギリだったみたい。
超ROCK!僕のDEATH WISHと並べても絵になりますな。BLACK&REDでしっぶ~い☆
NEW デッキ中々ご機嫌なようです。乗ってみたかった‥‥
with YANさん。 ライダース超イカしてましたね☆
photo by JUNZI
リハ模様がかなり笑えるんです。自然と笑いが生まれてしまうのは才能でしょうね。
前回より技がパワーアップしてました。C-BOYZも言っていた‥‥
『TEAM PLAY魅せる!』
JUNZI