今年の夏に六本木CLEAR EDITION & GALLERYにて行われたMADSAKIの個展「WRITE HERE WRITE NOW」での作品を一冊にした本がHIDDEN CHAMPIONから発売されます!!
11/14から福岡TAG STAにて開催される同名の個展の13日のオープニングパーティで発売開始!!
というワケで、HIDDEN編集部にいきなり行ってわがまま言って1日前に購入させてもらいました!!ふわっほーーッ!!
表紙の作品はGWに我がSNAKE'S PORNO WHEELでやらせてもらった「XLARGE® PRESENTS SNAKE'S PORNO WHEEL FUCKIN' EXHIBITION OVERDOSE」の時の作品なので人一倍思い入れがあるんすよ!!!
それにしてもHIDDENさまにはXLARGE® PRESENTS SNAKE'S PORNO WHEEL FUCKIN' EXHIBITION OVERDOSEでの時の模様もHIDDENで特集組んでもらったりしているのでもう足向けて寝れないですね!!
そしてそして今回発売されるMADSAKI本のライナー書きはまさかの荏開津さんが!!!
そしてまさかなまさかなMADSAKIとチャッキーさんとのTWITTERでのやりとりが!!
いやいや色々諸々高まりますね!!
ちょいとここらで本の中身もちょい見せで。
といった感じで夏に六本木CLEAR EDITION & GALLERYにて行われたMADSAKIの個展「WRITE HERE WRITE NOW」の作品が全て1Pに1作品がドーンと!!その作品とタイトルを見比べるとなるほど!とニヤニヤしてしまう言葉遊びの宝庫なんですよ!!
もうねこりゃ見ないと損しますよそこの奥さん!!ですよまったくもうッ!!
そんなこんなですが、MORE INFO的なちゃんとした情報は下記の本家のリリースよりお願いします!!
-----------------------------------------------------------------------------------
この『Write Here, Write Now』は、2013年7月19日から8月10日まで、六本木のCLEAR EDITION & GALLERYで行われた個展"Write Here, Write Now"に展示された作品を収めたものです。言葉を巧みに用 い、生々しくストレートで、そして皮肉たっぷりのメッセージが込められた作品群。そして現在のMADSAKIのア イコンとなっているとも言えるスマイルマークの作品「Happiness Overdose」など、展示されたすべての作品を掲載しています。
そして、この『Write Here, Write Now』には、アート、音楽方面で多数執筆を手掛けられている荏開津 広 (Hiroshi Egaitsu)氏が、「2013年の個展で一番良かった」という賛辞をMADSAKIに送ると共に、自ら序文を手掛けることを名乗り出てくれました。
11月14日~17日に福岡TAG STAにて開催される同名の個展の13日のオープニングパーティで発売開始となります。
http://www.tagsta.in/gallery/013-11-1311-17-【write-here-write-now】by-madsaki/
また明日よりHIDDEN CHAMPION ONLINE STOREでも販売開始致します。
是非、この「変幻自在」なアーティストMADSAKIの現在をご覧ください。
MADSAKI
"WRITE HERE, WRITE NOW"
http://hidden-champion.net/news/2013/11/madsaki-book-write-here-write-now.html
限定 500部
本体価格 ¥3,000(税別)
2013年11月13日 発売
B5変形サイズ、本文64ページ、ソフトカバー
LIMITED TO 500 COPIES
November, 2013
ISBN-978-4-9907395-1-5
C0071 ¥3000E
Printed in Japan
Credits
Foreword: Hiroshi Egaitsu
Art Direction: Hidenori Matsuoka
Special Thanks: CLEAR EDITION & GALLERY
MADSAKI
幼少期より25年間生活したNYでアーティスト活動をスタート。2004年に帰国し、UNDERCOVERの高橋盾氏との共作「INTERMISSION」で日本でも名を知られるようになる。FIXEDバイクをNYから持ち帰ってきていた事から、計らずもピストバイクブームの伝道師的存在としても知られる。MADSAKIのアーティストとしての作風は展示される度に様々な姿に変化しており、その多面性から、よりMADSAKIという存在をつかみ所のないものにしているが、その独自の世界観は世界中から高い評価を得ている。