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COLAB at STITCH TOKYO

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オーストラリア発のアイウェアブランド・COLAB(コラブ)が期間限定でSTITCH TOKYOに登場!
ジェフ・マクフェトリッジ、ジュヌヴィエーヴ・ゴクレールなどの世界中のアーティストなどとコラボレートしたデザイン性の高いサングラスを展示販売します。
 
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COLAB at STITCH TOKYO
2009.06.26 (FRI) – 2009.07.20 (SUN)
@ STITCH TOKYO

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about COLAB http://colab.com.au/
オーストラリアで2007年に設立されたアイウェアブランドCOLAB(コラブ)は、様々なアーティストにeyewearとしてのプラットフォームを提供して、今までにないデザイン性と機能性を目指したファッションサングラスを作り上げています。毎シーズン選ばれたアーティストとコラボレートしたサングラスは、ユニークなチューブにポスターやステッカー等とセットで各1000本限定で販売されます。

 


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COLAB参加アーティスト
 
NEASDEN CONTROL CENTRE(Germany)
http://www.neasdencontrolcentre.com/ncc.html
 Neasden Control CentreことSteve Smithはイギリスを拠点に活躍するアーティストです。
彼の生み出すものは手段やメッセージに縛られません。イギリスとスペインを行き来し、
彼独自のドローイングとペインティングでイラストやデザイン、タイポグラフィーや映像、インスタレーション、アートショーなどを手がけています。彼のアートワークを集めた初の作品集が2003年にDie Gestaltenから出版されています。
 
GENEVIEVE GAUCKLER (France)
http://www.g2works.com/
シンプルでありながら人々を引きつける作品――Genevieve Gaucklerの生み出すキャラクターは二次元的なフラットさにもかかわらず、不気味に力強く私たちの心を揺さぶります。ポップカルチャーへの深い造詣が彼女の礎となり、アートディレクターとしての作品にもそれが反映されています。伝説のテクノレーベル、F CommunicationsからYves Saint Laurentとの仕事や自身の個展のプロデュース、イギリスのデザイン
スタジオBig Active作品集の出版と活動は多岐にわたっています。
 
JOSH PETHERICK (Australia)
http://www.joshpetherick.com/
ジョシュの作品には独特の哲学と神秘性が垣間見られます。作品はその手書きのスタイルによってすぐに彼のものと認識できますが、文化的な目印を全く見出せないその作品は見る者を混乱させます。果たして70年代のアーティストなのだろうか?日本人、はたまたフランス人なのか?否、現代アーティストでメルボルンの郊外に住んでいます。彼の陰鬱で不安を感じさせるが美しい世界観に入り込むにはNievesからの作品集がぴったりです。ジョシュは2KやVansともコラボレーションをしています。
 
FERGADELIC aka TONITE (U.K)
http://www.tonitesite.com/
 夜型人間、本の虫、グラフィックデザイナー、TONITEのデザイナー、内向的なロッカーFergus Purcellは真のデザイン・ピューリタンです。手作りのタトゥーからPerks & Miniとの架空のバンド、The Changesと彼の活動全てが天才的です。Silasとの仕事をきっかけにスターダムに上り詰めた彼はHolmes, Very Ape, Good Enough, X-Girl Japan, Hysteric Glamour, and Heavy Metals Kidsにもデザインを提供しています。
その一方でスイスのNieves等からも作品集が刊行されています。
 
MAROK (Germany)
http://www.marok.info/
ストリート・スケートアートの権化である雑誌、Lodownの創設者として知られるThomas Marecki、またの名をMarok 彼はユースカルチャーの消費だけでなくムーブメント形成にも、彼自身のアートを通じて影響を与えました。そしてSupreme, Nike, BurtonそしてAdidasというグローバルなブランドなど数多くのクライアントに持っています。その中でもLodownは彼のスピリットが反映された概括的なものです。
 
DMOTE (Australia)
http://www.dmote.com/
D-M-O-T-Eのタギングを抜きにしてオーストラリアのグラフィティは語れません。彼は地球規模で活動していますが、シドニーのSurry Hillsというアルチザンの町にしっかりと根を張りそこから世界に向け発信しています。DMOTE、またの名をShannon Peelは自身のアートを様々なメディアや商業的な場に品性と知性を失わずに展開できるよう采配をふるっています。
 
ROCKIN* JELLYBEAN (Japan)
http://www.rockinjellybean.com/
ピンナップや現代のサーフガレージカルチャーの彼の描写は唯一無二で、ロッキンジェリービーンの作品は過去の引用に重きを置く人たちには進歩的に映ります。 バーレスクでマンガの要素もありホットロッドの味付けを盛り込んだアートで、ジェリービーンのデザインはファッションやアルバムジャケット、スケートボード、ポスター、玩具など様々なメディアに起用されています。
 
EBOY (Germany)
http://hello.eboy.com/eboy/index.php
ピクセル化の貴公子EBOYは私たちをゆっくりと気付かぬうちに新世界に誘います。それはまるで、レゴブロックで出来たモンスターがポルノ映画に入り込んだり、積み木頭の海賊が穏やかな川に襲撃するような驚きの世界です。'EBoy - erisation'と題してロンドンやケルンの街を再構築したのを皮切りに、このクリエイティブ集団はSimsやPuma、Paul Smithにもデザインを提供しています。
 
GEOFF MCFETRIDGE (USA)
http://www.championdontstop.com/
現代のマエストロとも呼ばれるGeoff Mcfetridgeは、抜きん出たビジュアルコミュニケーションもさることながら、ポップカルチャー全般にヘビー級の影響力を与えています。彼の作品は多岐にわたり、The Virgin SuicidesやAdaptationへの映像提供や、NIKEを始めとしたスケートブランドやファッションとのコラボレーションも展開しています。アメリカ西海岸だけでなく世界で最も期待されているアーティストです。
 
PERKS & MINI (Australia)
www.perksandmini.com
メルボルン出身のShaunaとMishaから成る人気デュオP.A.M. 地元の町の壁に描いた控えめなグラフィティから始まった彼らの活動は、今や南半球で最も革新的なグラフィックアーティストとして高い評価を得ています。アーティスト名と同名のファッションブランドからFergadelicとSkatethingとの架空のバンド、The Changesのツアー参加やシルクスクリーンでの作品制作や作品集の刊行とP.A.M.の成功は国外まで及ぶが、決しておごらずそこが彼らが本当のアーティストたるゆえんです。
 
 

 
STITCH TOKYO
Maison Daikanyama 1F 11-8 Sarugaku-cho
Shibuya-ku TOKYO, JAPAN 153-0033
TEL +81 (0)3-6415-6622
URL : http://www.stitch.jp
BLOG : http://stctokyo.exblog.jp
 

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