SABRE x Back Channel x RYOONO

2012年にリリースされた第1弾が大きな反響を呼び、完売店続出となったSABRE SUNGLASSESのBACK CHANNEL & RYOONOモデル。第2弾となる今回もSABRE、BACK CHANNEL、RYOONOという同じ顔ぶれで、新たなプロジェクト「POOLSIDE」が始動する。

グラフィックデザイナー「RYOONO」によるプールサイドを連想させる様々なモチーフを、モノトーンを基調としながら効果的な差し色をあしらった「POOLSIDEテキスタイル」を軸にサングラス、Tシャツ、ボードショーツが製作された。

サングラスは、SABREの定番アイテムPOOLSIDEをベースに、フロントパーツ部はスモーキーなクリアグレイ、アーム外側にミリタリー調のグレイ、内側には当プロジェクトを象徴する「POOLSIDEテキスタイル」という立体的なコンビネーションで制作されている。アームは美しいシェイプのテーパードアームを採用し、従来のPOOLSIDEよりも肉感的に仕上がっており、あらゆるスタイルにフィットできるように計算し尽くされたデザインは、男女問わないユニセックス仕様となっている。また、RYOONOによるスペシャルなパッケージは、夏を感じさせるクリアボックス仕様。ソフトケースは「POOLSIDEテキスタイル」を全面プリント。そして、BACK CHANNEL製のTシャツ、ボードショーツも「POOLSIDEテキスタイル」を使用している。リゾートでも街中でも場所を問わないアイテムはトータルコーディネートとしても活躍してくれるだろう。

-ABOUT SABRE-

"制御不能な鋭利な牙"という意味を持つカリフォルニア・ニューポートビーチ発のブランド、SABRE（セイバー）。ビーチサイドの小さなモーテルでスタートしたSABREは、ハザードロゴ（海外の警告マーク）をブランドのトレードマークにするなどラジカルで斬新なコンセプトとハードコアなデザインによって一躍人気ブランドの仲間入りを果たしました。
それまでの過度な商業主義のブランドに反感を感じていた西海岸の若者から火のついた人気は、アメリカ全土はもちろん、ヨーロッパやオーストラリア、南米、そして日本と世界中に広がりました。SABREの独創的なデザインは「サイケデリック・アナーキスト」と呼ばれるSABREのCREW（仲間達）から多くのインスピレーションを受けて生み出されており、彼らのバックボーンであるパンクやハードコアをはじめとした音楽やサーフィン、スケートボード、スノーボード、そしてアートなどのサブカルチャーの要素を色濃く反映しています。

YTS AMUSE SABRE JAPAN OFFICIAL SITE:
http://www.ytsamuse.com/brand/sabre/index.html

-ABOUT BACK CHANNEL-

1999年設立。
テキスタイル、シェイプ、ファンクションの融合をプロダクトテーマに掲げ、重厚な素材感、機能重視のスタンス、高性能なディテールを追求し、常に今を重視したアイテムを独特な世界観に落とし込み、着る人の雰囲気や個性を最大限に引き出すことをコンセプトに掲げている。

If you're down with back channel, you've got to protect your self.

www.backchannel.jp

-ABOUT RYOONO-

2000年フリーランスとして活動を開始。
アパレルショップ、クラブ、ヘアーサロン、飲食店など商業施設内へのWALLPAINT、パッケージデザイン、テキスタイルデザインやグラフィック等を手がけている。近年ではメキシコでの天井画製作で注目を集める。また、数多くのファッションブランドや企業とのコラボレーションを行うなど、その活動範囲は多岐に渡り、今最も注目されるアーティストの一人に数えられる。

www.ryoono.com

SABRE SUNGLASSES POOLSIDE (BACK CHANNEL & RYOONO MODEL)
PRICE: ¥12,600(TAX IN)

POOLSIDE T-SHIRTS (SABRE×BACK CHANNEL×RYOONO)
PRICE : ¥6,090(TAX IN)