
スペイン生まれのフィトグラファー"CHUS ANTON(チュス・アントン)"。スペインのファッション誌『Vanidad』編集長に見出され、ファッションページの撮影を中心にキャリアを積み、現在はフランス・パリをベースに、ヨーロッパ、日本、アメリカで活躍するアップカミングなフォトグラファーのひとり。日本では、GINZA、VOUGE、NYLON、ELLEなどのファッション雑誌を中心に、ファッション・ブランドのカタログ撮影などを手掛けてきた逸材。ポップだがどこか哀愁のある作品は、エモーショナルでゆっくり流れる音楽をBGMに、続きが気になる映画を見ているような感覚にとらわれる。今回の日本個展では、彼のメインワークの1つである『FASHION』のアーカイブ作品が5月16日(金)~29日(木)迄、そして彼のインスピレーションの一つである音楽や旅のひとコマを収めた『DAY DREAM』が5月30日(金)~ 6月12日(木)迄。2つのテーマで展示期間を分けた今回の展示、2度ではなく3度、4度でも足を運んでみてはいかがだろうか。
