To Live & Ride in L.A.

発売してます。本国では既に発売していましたが、この度、日本語字幕版がリリースされた、アメリカはロサンゼルスのトラックバイクカルチャーを映した映画「To Live & Ride in L.A. 」。L.A.のチャリ乗り達と、トラックバイクトリックライダーであるKEO（海向こうのマイメン）が出会い、自転車を通じて交流を深めていくストーリー仕立て。L.A.ならではの楽しみ方がそこに。監督はFAST FRIDAYを撮ったデイビッド・ロウ。まぁなんにせロケーションがずるい。MASHの影響でトラックバイクだったらサンフランシスコでしょ？っていう、そのなんとなくな固定概念をすっ飛ばすだけの内容となっております。L.A.に行ってみたくなった。あんまり言うとネタバレになっちゃいますけど、レースシーンの空撮と終盤のバンクのシーンはマジで鳥肌でした。すごい。みなさま、ぜひぜひチェックしてみてください。

living fast, living fearless, living stupid!

ヤバいですね。