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Posted by SHINPEI HARADA

ARKITIP

コンニチワ。

せっかくこのような場所でblogを書いていいと言う事なので毎日でも書いてみようかと思うものです。

ARKITIP」、「THE QUIET LIFE」、「LOSER MACHINE」のディストリビューションの仕事なのですが、この3ブランドは一体なんじゃらほい?

と思う方もいらっしゃると思うのでご紹介を。

今日は「ARKITIP」さんをご紹介。

とりあえず、オマケ付きの本です。

日本でもお馴染みだった、NO.0024号のこちら。
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sup-fuckbush-

指スケがオマケだったり。

しかし、もっと詳しくご説明すると。

"アートをサポートすること""表現の自由を促進すること""もっとアートを身近なものにすること"が、Arkitip Magazineの大原則なのです。 
1999年7月にScott Andrew Snyderによって創刊されたL.A.発のデザイン&アートマガジン。1冊づつに手書きでナンバーリングが施され、各号限定製作。パートに別 れ、それぞれで定められた条件の中で毎回違ったアーティストが表現しています。 
今までマーク・ゴンザレス、エド・テンプルトン、ケビン・ライオン、KAWS、マイケル・リオンといったストリートを代表するアーティストを フィーチャーして、19号ではNIKEにスポットを当てたり、25号ではLA Supremeの特集でフィンガーボードが付録で付いてたりして、毎号の付録が楽しみの一つになっています。

んな感じです。

一冊ずつナンバリングが施された限定部数での発 行といった希少性も人気の理由となっているのではないのでしょうかね。

 本国ではマガジンの発行だけでなく、ARKITIPのギャラリーでもあるproject spaceでアートショーなども開催されています。

最近ではゲレロさんがライブやったりとか。



そんなこんなで本国は色々面白い事を行っています。

日本も負けじと面白い事を行っていきたいと思います。

「ARKITIP」























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