タイトルは「DO IT」ね。カタカナで「ドイト」
正式には「DO IT YOURSELF」かな。「D.I.Y.」ね。
CARHARTT x 5BOROのでPONTUSっつぁんが来日していたのは、過去のblogエントリーで承知の上で話しを素頓狂に進めます。
彼がTBSやBLACK CROSS BOWLなど数々のドイトな作品をEUROに残して来たのは有名な話しですね。
そのドイトな作品群の独創性が今までのD.I.Y.コンクリパークの屈強なイメージの物とはひと味違うホンワカとユーモアと遊び心を添えたアーティカルな物へと昇華させ。
なおかつスケートボーダーという種族特有の街の使い方というイマジネーションを掻立てさせる物として、単なるスケートボードのセクションとは違った印象の物造りをしているのは、もう芸術の域だと俺は勝手に感じています。ちょっとオーバーかな?
そこでやはりというか彼はここ日本でも来日中の短い期間でやってくれましたよ!!
某橋付近のフェイマス・スポットに彼が手がけたドイトな作品達が!!
この作品はスケートボーダーが技をメイクして初めて完成型になる作品ですね。
なのでメイクした技の数だけコラボレーション作品の数々が!!う〜ん。マンダムッ!!
ってか、このドイト達を見ているだけで様々なトリックが思い浮かびますね。
「あいつならこう使いそうだな」、「俺ならこういう風に使えそう」、「グーフィーならな〜」とかとか。
本当にスケートボードって素敵ですね!!