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Posted by SHINPEI HARADA

下町のプリンス

またまた御無沙汰なblog更新になってしまいました。

トホホホ。

PCを紛失してから家で古いPCになってしまい、起動も全て遅すぎて疎遠になっておりました。

そんなこんなですが、東京の下町では何やら楽しそうな催し物が開催されるとの事です!

下町のプリンスa.jpg

下町のプリンスb.jpg

東京にいたときは本当に御世話になり、時には厳しいことを言ってくれて叱咤激励してくれていた、男気溢れるMURAKEN氏の photo exhibitionが浅草地下街の「フウライ堂」で4/17(土)から開催されるそうです!

おそらく今回の題目の文字はあの方ですね!

そして、フライヤーのモデルもマスワン氏ととても気になるエキシビジョンになってますね!

近くだったら是非とも行きたい写真展です!

お近くの方は是非とも足を運んでみてください!!

以下詳細

MURAKEN PHOTO EXHIBITION 「下町のプリンス」
会期: 2015年4月18日(土)~2015年4月27日(月)※定休日4月21日(火)
場所: フウライ堂
住所: 東京都台東区浅草1-1-21 浅草地下街21
営業時間: 17:00~23:30
※初日4月18日はオープニングパーティで15:30~23:30の営業となります。
会場では「下町のプリンス」フォトブック、MURAKEN × ESOW × BLCANPトリプルネームphotoTEE、MASS-ONE MIX CD、そして泪橋JrTop製作所による額装のオリジナルプリントを販売します。
東京都台東区北東部にあった、「山谷」"さんや"と呼ばれていた場所。
かつての戦後の日本を支えた日雇い労働者達で溢れ、
俗にドヤ街と呼ばれ、漫画「あしたのジョー」の舞台ともなったこの地には、
今も昭和の情緒が残っている。
労働者達は歳を重ね、やがてこの街の景色も変わっていくことだろう。
曾祖父の代から、4代に渡ってこの街で暮らす、MASSONE "マスワン"。
この場所の名物と言っても過言ではない彼と、この街が織りなす景色には、
どこかで失われつつある東京らしさが今も生き続けている。

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