近年3D写真って流行ってきて一般になったから別にぜーんぜんびっくりしないメディアになってきた。去年超ハイテックだったものはなぜかすでにチープ感が凄くある。
多分、見る方法的には不便で面倒くさい道具が必要なのか、メディア自体のいい使い方がないのかで、流行ったとたんにしょぼくなったのかも。得に3D映画とかは、話に3Dの必要がなくて、びっくりエフェクトがなくなるとフラットで見たほうが楽。
青赤眼鏡のシステムはもともとからしょぼいから、それだと相変わらず"3Dが好きだな。
周りに青赤の眼鏡があったら、昔グルノールで撮ったこの写真を見て見て!
DIY Skatepark in Grenoble, France, around 2006