どうも!こんにちわ^_^
先日、兵庫県に住んでいる姉と久しぶりに会ったのですが、姉からいきなり
「よっくんにいいもの見せてあげる」っと姉がバックからある絵本を取り出してくれました。(ちなみに、『よっくん』っとは僕のことで、三十路になったにもかかわらず、いまだに家族からそい呼ばれています。やばいですね?(≧∇≦))
で、その姉から出された絵本を見て、身体に衝撃が走りました。一瞬目が点になりました。
その絵本は、僕がまだ保育園児くらいの時、当時住んでいた愛媛県の家にあった絵本です。
僕はこの絵本が大好きでした。内容は覚えていませんでした。では何が好きだったかというと、この絵本の表紙です。
当時の僕には不思議で仕方なかったのです。この表紙が。
クマさんが持っている本の表紙にまた同じクマさんが本を持っている。そして、その本を自分が持っている。ってことは、自分は絵本の中の世界にいて、さらに自分より大きな誰かに持たれているのかなぁ〜?
なんて、当時そんな感覚になっていました。
で、先日、あの頃から25年くらい経ってこの絵本の表紙を見た瞬間に、その当時の感覚がフラッシュバックしたのです。
しかも、今僕は以前のブログでも書きましたが、あるスクールに通い心理学の勉強しています。
その勉強内容というのは、いわゆる『ことばのべんきょう』なのです。
そんなシンクロにもビックリした出来事なのでした。ジャンジャン(^O^)/でわまた!