とうとうW杯始まりましたね。カズのプレイを世界に見せつけてもらいたいです。ラモスも攻め攻めで頑張ってほしいです。ニッポンチャチャチャ!!!
ってな訳で今日は野球の話。
二割五分の打者と三割五分の打者。もう、かなりの大差ですね。二割五分の打者はレギュラーを取るのに必至。三割五分の打者はオールスターに余裕で出場でき、美女達にキャーキャー言われてます。年俸なんか十倍くらいの差が出ますよね。
さて、二割五分の打者と三割五分の打者とでは、いったい何がそこまでの大差を生むのでしょうか?
ここからが興味深い話。
三割五分の打者は二割五分の打者と比べて、10回に一回多くヒットを打っている。ただそれだけ。
その一本が難しいのはよくわかります。しかし、わずか10パーセントの差で大差が生まれる。おそらく、野球だけに限らず全てにおいてそうなんでしょうね。
なんかこの話テンション上がりませんか?僕だけ?
スケボーなんかでもそうですよね。いろんなトリックちょこちょこできるスケーターより、無器用でも何か自分のやりたい分野を頭一つ出てるスケーターの方が魅力的じゃないですか?
って、完全に個人的な考えで自分に言い聞かせてる感じですが。
そうなんです。完全なひがみです。
正直、もう少し技数増やしたい。特に回し系とか。ノーリーフリップとかで普通にマンホール飛びたいですよ。まあそんな事言ったらきりがないですが。
日本一の納税者
斉藤一人さんの言葉。
(微差が大差を生む)
この言葉、とても大事な気がします。
ゴン中山も頑張れ!