コンフォートゾーン

本日は久しぶりに、イルマティック入間でのんびり。おきまりのドトールで妄想しまっくっておりました。

さてさて、オススメ本の紹介。僕の大好きな、てんつくさんもメルマガで絶賛してました。以前も紹介しましたが、今回も苫米地英人さんというかたの本です。

コンフォートゾーンの作り方 フォレスト出版

僕はテレビ見ないので、よくわかりませんが、最近テレビにもよく出演してるみたいですね。

この人の本はかなり読みましたが、どの本もぶっ飛んでで面白いです。

人間には恒常性(ホメオスタシス)といい、現状を常に維持しようとする機能があるらしいです。

たとえば、年収五百万の人が年収三百万になってしまったら、当然焦って、どうにか、また年収五百万にもどそうとしますよね。また、年収五百万の人が、突然宝くじ当たり大金を手にしたとしても、恒常性が働き、無駄づかいやミスを連発し、無意識的に年収五百万の生活にもどろうとしてしまうみたいなんですね。

んで、苫米地さんがしつこく言ってるのは、

まずは、大きなゴール設定をし、それがあたかも叶っているかの様に、五感でリアルにイメージし感じろって。

それができれば、ゴールの方に恒常性が働きだし、今まで見えなかったもの、気づかなかったこと、思いつかなかったことが、自然と起き始め、無意識にゴールへと自分が移行する。

やっぱり、ゴール設定は大事みたいです。しかも、過去や現状の自分からゴールを設定してはだめ。

頭では、それがいけないのをわかってるつもりなんですが、僕はこれが一番難しい気がします。どうしても、現状の自分から夢を設定してしまいます。でもこれは、自分の可能性をかなり狭めてしまうんでしょうね。

来年のスラッシャーオブザイヤーはデシだ！

こんな感じでいいんでしょうか？まあ、妄想は自由ですので呆れないでください。

まずはムチャクチャなゴール設定を

デシ、今日の戯言でした。