どうもです。八月も下旬になり、そろそろ夏の終わりに近づいていますね。
とはいえ、自分としては真夏山の上にいましたので、あまり夏を感じてないのですが…
毎年そうですが、山の上はとても快適です。
なにより景色。朝日、夕日、そして星空。申し訳ないですが、下界では絶対に眺めることができない光景です。ちょっぴり自慢(^^)
また、自然を見ていると、自分がいかにちっぽけだとゆうことを思いしらされます。
岩、植物、川、そしてその周りで戯れるている虫や動物達。それらは、流れに身を任せ、ただただ、共存しています。
そして、山自体がそこにどっしりととどまっています。
よく、
今を生きる
という言葉がありますが、なんとなくそうゆうことなのかな?っと思います。
僕は、未来や過去への思いに振り回され、行ったり来たり。
山のように、ただただ、流れにまかせ、とどまっていたいです。気持ちの面で。
っと、思うのですが、またすぐにそんなことを忘れ、また過去や未来を行ったりきたり…とほほ。
まあ、それはそれで、そんな自分を受け入れ、楽しめばいいのですが。
とことん楽しも!