皆さんこんばんわ!
最近の金沢は、朝夜はだいぶ涼しく、夏も終わりだな、っと実感しております。
さてさて、今日も勝手に本の紹介。
岡本太郎(壁を破る言葉)
この本は、かなり衝撃を受けた本です。
ちなみに、こちらもご覧ください。
http://matome.naver.jp/m/odai/2126138407008977101
僕は芸術のことはさっぱりわかりません。
岡本太郎さんのことも、もちろん会ったこともありませんし、何もわかりません。
ただ、ぼくなりの解釈だと、岡本太郎さんという人は、きっとこの言葉につきると感じています。
「危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ」
この言葉をどうどうと言えるのは、本当にすごいと思います。
僕自身、かなりビビリで、この言葉に衝撃を受けつつも、日々の生活で、この言葉を実践できていません。
ただ、僕はスケートの撮影で、ビビってしまった時、この言葉が頭をよぎり、気合いが入ります。本気で、このまま頭打って死んでもいいや、っと思ったときが何度かありました。(たいして危険なことはしてないのですが;^_^A)
日々の生活で、何かに挑戦したいとき、岡本太郎さんの言葉は、胸に突き刺さります。
アッチョンブリケ\(^o^)/